2008年02月04日

2008年丸沼芸術の森ワイエス展&フォーラム

テーマ:ワイエスが描く光と影」

 この春、丸沼芸術の森では第8回アンドリュー・ワイエス水彩展&フォーラムを開催いたします。昨年アメリカを巡回した作品群が年明けに戻ってきました。今年企画に携わった皆さんは、久しぶりに展示室を埋め尽くした水彩画を見て興奮し、今年のワイエス展は水彩の傑作を集めて展示しようということになりました。丸沼芸術の森展示室でのワイエス展は残すところ2回しかなく、ワイエスの絵をもっと深く分析、研究したい気持ちが湧いてきたようです。そして今回、ワイエスの心を占めるもの−『光』、「メイン州の透明な光は特別だ。私の絵の中に刻々と変化する太陽の光を感じてほしい」とワイエスは言っています。本展ではその光を存分に描きこんだ作品25点を展観いたします。
 また、2日間にわたる講演、ワークショップでは画家の制作の秘密にせまります。講師には、2000年東日本でのワイエス巡回展の折り開催館の企画に係り、メイン州、オルソンハウスを訪れたこともある岐阜県立美術館館長の古川秀昭氏と、福島県立美術館のワイエスコレクションに尽力され、丸沼芸術の森コレクションでの展覧会をと発案された、美術史家岡部幹彦氏による講演を予定しています。ワークショップではワイエス研究の一人者としてワイエス家とも交流のある愛知県美術館美術課長高橋秀治氏も参加され、ユニークな内容を企画しております。詳細は後日ホームページでご紹介いたします。
           記
 ワイエス展:2008年4月12日(土)〜4月27日(日) 実質開催日数16日間
ワイエスフォーラム:2008年4月26日(土)、27日(日)
posted by blueberry at 07:32| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記
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